久しぶりの都庁

久しぶりの都庁。東京都の省エネ・再エネ住宅普及啓発セミナーに参加しました。

講師の先生はよくメディアの解説にも出ていらっしゃる、「二季」という言葉で流行語大賞を取られた三重大学大学院教授の立花義裕先生です。。

温暖化防止は重要な事と分かっていても、誰かがやってくれていれば、、、と、ついつい思ってしまい頭の片隅に置きっぱなしのことも。

ですが、もう焦らなければいけない状況にあるようです。平均温度が100年前に比べて1.5℃から2℃高くなるティッピングと呼ばれる臨界点を超えてしまうと温暖化へ歯止めがかからない段階に踏み入れてしまう可能性が有るそうです。ティッピングポイントはもう近いとのこと。誰かがやるのではなく、一人一人が出来ることからやっていくことが大切。先生のお話によると1人が100%頑張るより、100人が一人2%頑張る方が効率が良いと。

建築士として東京都の省エネアドバイザーに携わっていることで、今回のセミナーに参加しました。依頼者の方々の何となくの住まいの不満や不明なところを、より具体的にアドバイスできるようにしなければと一段と実感しました。

安井 敦子

安井 敦子

東京都西東京市在住/富山県高岡市出身 自分たちの暮らしに合った空間に住みたいと思っていても 具体的にどのように進めて良いのかを迷われている方が とても多くいらっしゃると感じることがあります。 理由のひとつとして、年を重ねたり家族構成が変わったりと 家づくりの正解は暮らしの変化と共に変わっていくからだと思います。  今住んでいる家が何となく住みづらい…、どうにかしたい… 住み替えで土地や建物を気に入っても、もう少し家族に合わせたい・・・ そんな何となくの想いを表現するのはとても難しいですね。 だから、目指すのは住まい手といっしょに最適解を考える家づくり。  敷地や建物の個性、そして家族の希望の暮らし方。 それらを1つ1つ紐解き、本質を見極め、 住まい手に寄り添いながら答えを見つけること。 それこそが設計士の技術、私の生業だと考えています。   より暮らしやすく、より愛着を持って暮らせる家に。 住まい手の想いを実現させてほしいという願いを込めて。 【経歴】 富山県高岡市出身 福井大学工学部環境設計工学科前期博士課程卒 結婚し3人の子育てをしながら 約20年地域工務店にて設計に従事 独立し 建築設計室安のんを設立 【資格・他】 一級建築士 既存住宅状況調査技術者 東京都木造住宅耐震診断技術者 震災建築物被災度区分判定・復旧技術者 CASBEE戸建評価員 【所属】 一般社団法人 東京都建築士事務所協会 東京都木造住宅 耐震診断事務所

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